
保育園・幼稚園・認定こども園、児童発達支援・放課後等デイサービスなど、
子どもに関わる現場には、日々たくさんの「書類」と「制度」が押し寄せています。
「処遇改善加算って、今年も内容が変わってる…?」
「補助金の申請期限が過ぎそう…」
「園舎をリノベーションしたいけど、どこに相談すれば?」
「新しく園をつくるには、何から始めればいいの?」
こうした悩みを、一人で抱えていませんか?
私たちは、そんな現場の方々を制度の面から支える行政書士事務所です。
書類作成・手続き・行政対応まで、すべて一緒に伴走します。
「行政書士って、ちょっと堅そう…」
そんなイメージ、ありませんか?
桑園みらい行政書士事務所は、保育・教育に関わる方々にもっと気軽に、もっと身近に「専門家を使ってもらいたい」そんな思いで活動しています。
札幌市を拠点に、全道で補助金や加算申請、認可・指定申請などの制度対応を、**“現場を知っている行政書士”**がサポートします。
英会話教室・学習塾の運営、リクルートでの教育事業支援、そして保育総合商社での10年以上の実務。現場の言葉が通じる行政書士として、書類だけでなく運営の目線でサポートします。
「処遇改善加算って難しそう…」という方にも分かりやすく説明。堅い話を、やさしく分かりやすく。「話してよかった」と思える相談を心がけています。
補助金の活用から、園舎の建替え相談まで。実務と制度、両方に強いからこそできるご提案があります。ただの書類屋さんではなく、伴走する相談役として。継続的なご相談(顧問契約)や、急ぎのご依頼にも柔軟に対応します。