
🌿 ごあいさつ
―― 目の前の子どもたちの未来を支える人たちを、制度の面から支えたい。
はじめまして。桑園みらい行政書士事務所の佐藤恵司です。
私はこれまで、英会話教室や学習塾で、子どもたちの成長と向き合う現場に立ち、
その後、教育サービスを支援する企業で、スクール事業の市場分析や広告提案などに携わってきました。
そして次に関わったのが、保育・福祉の現場でした。
保育園や認定こども園、児童発達支援の新設や運営をサポートする中で、私は何度も目の当たりにしました。
「制度が分からない」
「申請が負担で、本来の仕事に集中できない」
「相談できる相手がいない」
どれも、子どもたちの未来のために力を尽くす現場の、切実な声でした。
🎯 “現場を知っている行政書士”として、できることを届けたい
保育者の皆さんは、子どもたちの笑顔のために日々まっすぐ向き合っています。
その姿を、私は本当に尊いと感じています。
でも現実には、制度や行政手続きに翻弄されて、
「こんなに頑張っているのに報われない」と感じている方も少なくありません。
だから私は、その「橋渡し」をしたい。
制度を、書類を、補助金を、「力」に変えるサポートをしたい。
それが、私が行政書士になった理由です。
🏠 「相談しやすさ」と「現場理解」を大切に
私は、制度や法律を“上から説明する”専門家ではなく、
現場の隣に立って「一緒に考える」行政書士でありたいと思っています。
わからないことを気軽に聞ける、
急ぎのときにすぐ頼れる、
そんな“身近な存在”であることが、私のいちばんの強みです。
🌱 未来をつくる、あなたを支えたい
制度は、難しくて面倒なものかもしれません。
でも、それを正しく使えば、現場の働き方や子どもたちの環境は確実に良くなります。
それを私は、数多くの現場で実感してきました。
この札幌の地から、北海道、そして全国へ。
子どもに関わるすべての人が、本当に必要な支援を受けられるように――
そんな想いで、今日もこの仕事に取り組んでいます。
どうぞ、お気軽にご相談ください。
あなたの園の、そして未来を育む子どもたちの、力になれることを願っています。
📛 桑園みらい行政書士事務所
代表行政書士 佐藤 恵司(さとう けいじ)
北海道行政書士会所属/第25013114号